破産手続き中ながら某企業で給料泥棒してきました

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大変ご無沙汰しております。破産手続き中の今生大輝です。
3月から更新していなかったので、高跳びしたか?

と、思われていた人もいるかもしれませんが、ひょんなことから転職が決まり、某企業に半年間もぐりこんできました。

しかし、20~30社位いろいろな会社に応募してもダメだったのですが、決まるときはスムーズに決まるものですね。

なんか、彼女ができるときのパターンによく似ています(笑)

すんなり決まった会社ですが、入って分かったのは頻繁に社員が入ったり辞めたりしている会社でした。しかもいますぐなくなりそうな窓際部署。

部門長と、派遣女子社員がことあるごとにケンカしては仲直りの夫婦のようなところでした。

そんなところに私が入ったので、毎日のように矛先が私に向き、尻拭いばかりで大変でした。

元々私は社長だったので、こんなバカな社員に給料を払っている社長をかわいそうに思えてきました。

しかし、こんなバカ社員相手でも一定期間耐えることができたのは、私の給与が良かったからです。

面接の際に、希望給与は?と聞かれて、元社長が安い金額言ったら恥ずかしいと思い、一か八かで高額な金額を掲示したら、このくらいの仕事はする男だ!と変な期待抱かれ、ポンコツ部署の立て直しを期待され、すんなり就職が決まったのです。

しかし、毎回ミーティングを重ねて、いろいろな企画を提案するのですが、部門長が結果を出さなければいつ会社から首切りされるか心配ばかりで、

私のスペシャルで高度な企画を理解できず、社長相手のプレゼンでは腹を見せる犬のように振る舞うので一向に前に進みません。

これをやればいくら儲かるのかそんな話ばかりです。

新規ビジネスというのは、ある程度リスクをとらなければ成功しません。

誰もリスクをとりたくないから、その分野に参入していないわけで、リスクをとってこそ先行者利益を得ることができるのだと思います。

これを読んでいる読者のみなさん!はい?

「破産したお前が言うな!」という声が聞こえてきましたが、気のせいでしょうか?

私の給与を払うにのに、その何倍もの売り上げなくてはならない。

そんな話ばかりが繰り返されるようになりました。

私もバカではありません。

そう毎日のように言われると一つの思いがこみ上げてきました。

これだけの売り上げを自分であげるんだったら、自営業なら1/3~半分は給与にできる。

そう思うようになってきました。

思い起こせば、この半年間、企画考えたりミーティングばかりで私から言えば、楽で給与泥棒な半年でした。

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給与が良いのでおかげさまでお金は口座にどんどんたまっていきます。

在職中にいろんなアイデアも浮かんできました。

大きな企業でも、一人で会社をしている自分よりスピードが遅く、レベルが低いのを確認できて逆に自信も沸いてきました。

そこであなたに質問です。

お金に困り藁をもすがる思いで就職をしましたが、私みたいな人間は、お金がたまってくると何を考えると思いますか?

そうです!

その資金をもとにまた自営業を頑張りたくなるのです。

楽で高額な給与がもらえるこの会社にずっと勤めたがった私ですが、部署のあまりのレベルの低さに私が精神破壊しそうになり、部門長が一番困るタイミングで会社を退職することにしました。

そこで一番問題になるのは、お金をアテにしている妻です。

これから安定した給与がずっと続くと思っていた妻に、夕食時に「会社を辞めて再び自営業をやる」と恐る恐る伝えました。

そしたら妻の目からみるみる涙がこぼれ、自分の部屋に行って一晩出てきませんでした。

俺も罪な男だなと思いましたが、こんなことでへこたれる男ではありません。

翌朝、やっとのことで妻の承諾を得て、会社を辞めて自営業に戻ることにしたのです。

こんな半年でしたが、自己破産の話はどうした!

それが読みたいんだよっていうあなた!

次回からそのお話をしていくのでお楽しみに。

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