転職サイトから面接保証スカウトが。喜んで面接に行ったその結果は?

上場企業の面接後、1時間半で不採用のメールが来た私ですが、実はその日、某転職サイトから特別オファーというスカウトが来ていました。

転職サイトに登録してある履歴書・レジュメを拝見し、是非お会いさせていただきという内容でした。

いつも自分から応募してコテンパにやられている私は、面接保証のスカウトが来たので気分上々になり、舞い上がりました。

面接の日程は、金曜日にもらって月曜日に面接と最速。

「そんなに俺に会いたいのかな?」

と思いながら、履歴書・職務経歴書の志望動機や自己PRをその会社用に編集。

ポートフォリオなんぞも作成して準備は万端。

こっちから応募した訳ではなく、特別オファーなので大丈夫。緊張もしないと心に言い聞かせ、面接に行ってきたのであります。

受付で採用担当者を呼び、会議室に通され、いつものごとく個人情報の取り扱いに関する書類に署名。

採用担当者が、「面接担当の人事を呼んで参ります」といい、ワクワクしながら待っていました。

期待を膨らまして待っていたわけですが、そこに現れた人事担当の面接官が、阿部寛と本木雅弘を足して割って掛け算したような顔で、ポマードにオールバックのとっちゃん坊や。

名付けて「ポマードとっちゃん」

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いかにもという風貌と態度に、嫌な気持ちになる。

ポマードとっちゃんから自己紹介するように言われ、その後、転職履歴について転職の理由の鋭い突っ込みが続く。

性格の悪いくだらない質問の連続にこっちもだんだんイライラ。

極め付けは、同業他社がいろいろある中でなぜうちを選んだのか。

それが分からないとさらに突っ込みが続く。

「なぜうちを選んだかって是非お会いしたいというスカウトメールをもらったから、来たんだよ」

と、口に出かかるがこの場で行ったらシラケるだろうと必死にガマン。

確かに、いくらスカウトだからといって特別待遇の面接でないことは分かっています。

「もしかしたら、スカウトで人を呼びまくっているのは採用担当の女の子で、このポマードとっちゃんは何も知らないで、普通の応募者だと思って面接しているのかな?」

面接の仕方、内容全てが見下した態度で失礼なのです。

面接に行っただけでその会社の雰囲気が分かりますよね。

面接の応対・内容に会社の体質がモロに表れます。

面接といえども、お客様と同じ対応をされる会社もあります。

不採用といえども、その会社の商品を買うお客様かもしれませんから。

これまで何回も面接に行って分かったことがあります。

当たり前と言えば当たり前ですが、

1. 転職会議などの会社の口コミで悪いことが書かれていることはその通りなので、悪口ばかり書かれている会社は応募しない方が良い。

2. 面接に行って直感でこの会社は駄目だと思ったら、その直感は当たっている。たとえ採用されても、辞めたくなるから最初から行かない方が良い。

20年前の職歴見て、なんでこの会社辞めたんですか?

とかのくだらない質問を連発して突っ込んで、相手が答えられなくなると、してやったり!

みたいな面接をしてその会社に何の得があるんでしょうか?

本当に馬鹿な人事担当者・面接官が多すぎます。

もし、人事担当者・採用担当者の方がこのブログを読んでいる方がいましたら、自分の会社の口コミがどう書かれているか、転職会議で見てみてください。

そして面接ではくだらない質問ばかりしないで、「会社の未来を語り合う」ようなテーマでお願いします。

今回求人を募集したのはこういう理由から。

会社としてはこういうことをしたいのだが、それを実現するにはどうすれば良いかのディスカッション。

それをお互いに笑顔でやる。

こんな内容なら、相手のスキルやノウハウが見えて建設的な面接になるのではないでしょうか?

都内の大きな企業より、地元の小さな企業の方が私には合っているかもしれませんね。

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