1時間かけて転職エージェントに会ってきました

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転職サイト登録しているのですが、いつものごとく転職エージェントからオファーがありました。

またかよーと思いメッセージを読んでみると、そこには紹介案件の求人が添付され、15分で良いから面談する時間が欲しい。貴殿の家もしくは最寄り駅まで行くとのこと。

期待せずに求人を見てみると、新規事業部の部長候補?なぬなぬー!

いいじゃん!いいじゃん!この求人

ん?でも、ちょっと待てよ?

このパターンどっかで経験してことあるな。

良い求人で釣っておいて、会社まで来させておいて内容見ると普通のパターンじゃないか?

わざわざ東京のど真ん中まで呼んでおいてそりゃーねーべさー!シリーズが頭をよぎる。

よし!今回からは強気で行こう。

転職エージェントによる求人紹介だから、こっちが客であり商品だ。

こっちの最寄り駅まで来てもらう!そう心に決め、転職エージェントに面談申込み。

早速返事が来ました。

内容は、弊社もしくは〇〇日に都内の〇〇駅でのご面談ではいかかでしょうか。

貴殿の最寄り駅の場合ですと、〇〇日なら可能です。

このやろー!最初はこっちに来るって言ったじゃん。

面談成立してこっちのレジュメ見れるようになって最寄り駅見たら遠いと思って態度変えやがったな。

んーー悩む。こっちが東京に行けば、良い求人を早く紹介してもらえる。

こっちの最寄り駅だと一週間近く遅れてしまう。その間に誰かに決まってしまうかもしれない。

相手の来させる戦略はうまいなこりゃ。

うー。

仕方がない!こっちから行こうということで一時間かけて相手の指定場所に面談に行ってきました。

面談に来たのは、笑福亭笑瓶(しょうふくていしょぅへい)似の20代半ばの青年。

こっちは40代前半の元社長。

普通ならこっちが面接する年齢差だけどそこは我慢。

相手から、自分の会社の説明が3分で紹介予定の企業の説明が3分。

「よろしければご紹介しますが、興味がなければ大丈夫です」とのお言葉。

おいおいおいおいちょっと待ってくれよ~それで終わりかよ~

こっちは1時間かけてきてるのに本当に15分で終わりやがる。いや15分もかかっていない。

もっとないの?どういう人材を求めているとか、なぜこのポジションの人材が欲しいとか。

エージェントとしてどうしていくとか。

いろいろ聞いても、「私がこの会社の社長から直接聞いたわけではないので分かりませんが・・・」

あんちゃんそれじゃ何しに来たのよ。小間使いかよ。と思いながらもそこも我慢。

そこで、笑瓶似の青年から信じられない言葉が。

「転職サイトを利用している人はろくな人材がいない。レベルが低い」

「今の職場で結果が出ないので転職する」

「優秀な人は、会社で高待遇を受けているので辞めないし、辞めたとしたら独立します」

私はその言葉を聞いた瞬間、仏壇の「チーン」という音が聞こえてきました。

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そこで私はすかさず、「その転職サイト利用している私にオファーしてきましたよね?」

すると、笑瓶青年が「中には良い人もいます。それをふるいにかけるのが私の仕事なので」

はいそーですかー。たいしたもんだー 笑瓶青年。

15分くらいで話が終わったので、質問してみました。

私:「今後はどのような形で進むのですか?」

笑瓶青年:「紹介企業の社長にこういう方がいると言って会いたいとなればご連絡します」

私:「会いたいとなれば連絡くれるのですね。会わなくても良いってなった場合でも連絡はくれるのですよね?」

笑瓶青年:「その場合は特に連絡はないですが」

笑瓶青年よ。君の転職は私が請け負います。

戸塚ヨットスクールで鍛えて出直してきなさい!

私はお坊さんになって、精神修行してきます。

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