自己破産の弁護士費用はピンキリだった

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自己破産をすると決めたのはいいですが、どの弁護士に頼もうか正直迷いました。

知り合いの弁護士に頼むのが一番いいのだろうけど、借金を踏み倒すに至った情けない身の上話を知り合いの弁護士に全部さらけ出すのはとても恥ずかしい。

あんたの今まで言ってたこと、やってたことは何だったの?
全部虚像だったんかい!って直接は言われないだろうけど、心の中で笑ってそうだし。

でも、弁護士からすれば、たくさんいる破産者の1人としてしか見ないし、なんとも思っていないという事を心に言い聞かせる日々。

しかしながら、今後の手続きを考えれば知り合いの方が安心!ということで知り合いの弁護士に相談に行きました。

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弁護士に相談して思ったのは、結論から言えば、いろいろなものにきちんと返済し続け、お金が底をつき、万策尽きてから相談に行くのではなく、資金があるうちにもっと早く相談していればよかったと思いました。

なぜなら、破産するにもお金が必要だからです。

地域によって異なるか分かりませんが、個人・法人の破産で東京だと予納金が20万円(管財人弁護士の費用)、印紙代や官報の費用、切手代などで約4万円。
その他、破産申し立て弁護士の報酬。
申し立て弁護士の報酬は安いところから高いところまであります。

簡単に言えば、

・最初に相談する破産申し立ての弁護士の先生の報酬

・印紙代や官報の費用、切手代の実費

・法人破産は管財人弁護士がつくので、破産申し立て内容がその通りかチェックする管財人弁護士費用

こんな感じになります。

申し立て弁護士の報酬ですが、ここがポイントです。

私が最初に相談した先生は、個人・法人の破産なので、100万円程度の金額の掲示がありました。

ベテランの先生ですし、知識もノウハウも戦略もある方で、話を聞いていてこの先生に任せておけば安心という感じでした。

ただ、早めの破産で会社にお金が残っている時なら、その先生にお願いしたいのですが、万策尽きてお金がない状況での100万円はどう考えても支払えない金額です。

3年の分割払いにしてくれとも言いづらいですし、実際、破産の費用を破産後3年間も払っているのでは何の為に破産するのか分からなくなります。

3年払いを請けてくれるとも限らないですし。。。

そうこうしているうちに、知人の紹介で個人法人合わせて40万弱で、1年間の分割払いで手続きしてくれる先生に巡り合えました。

ただ、知っている弁護士の先生ではないですし、金額的な安さもあるので対応が事務時な感じもしますが、私の場合は法人・個人ともに資産があるわけでもなく、比較的簡単な手続きで進むということもあり、弁護士報酬が安く済んでよかったです。

破産を考えている方にとってこの金額はあくまで参考ですので、実際の金額については、弁護士に相談してみないと分からないです。

弁護士報酬に関しては、分割払いの相談には当然のように乗ってくれるので、そこは安心できますよ。

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