長年経営した会社を潰し、自己破産します

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個人事業からはじめて15年以上会社を経営してきましたが、会社を破産させ個人としても自己破産することに決めました。

自分だけはそうならないと思っていたのに、油断するといとも簡単にそうなってしまいますね。

自己破産に至る理由についてはいろいろありますが、銀行借り入れ、社会保険、事務所家賃と個人のカード関係の支払いが重くのしかかってきますね。

借金慣れは怖いです。

利息を払えばいいと軽く考えがちですが、カード会社に過払い金調査の為に利用履歴を請求してみたのですが、こんなに利息払っていたのか!と鳥肌が立つくらいでした。

借り入れを繰り返しているうちに、利息の感覚が麻痺してくるんでしょうね。

一発大逆転を狙いいろいろな投資もしましたが、儲かっているときはもっと儲かるのではと欲を出しすぎて局面が変わりマイナスになりました。。。

損切りできずに益々含み損がどんどん膨らんだりと、失敗する人はどこまでも失敗の法則通りに進むもで、自分でもここまで馬鹿なのかと思うくらいになりました。

自分だけはそうならないと思っていましたが。そう言っていると必ずそうなると勉強になりました。

私の周りの経営者仲間では、何百億の負債を抱えて自己破産する人、死にもの狂いで乗り切る人、逃げてうまくやっている人などいろいろな方がいます。

経営者仲間にはそのくらいの金額で自己破産するの?と言われましたが、これから事業を立て直す資金も気力もありません。

現状、借金を返済する為に無理やり売上げを上げるような余裕のない構図となってしまい、それが原因でトラブルにもつながり悪循環でとても苦しい状況です。

そのため、一旦リセットしたいと思います。

最近結婚したばかりなので、この事をどう妻に話そうか、かなり悩みました。

離婚も視野に入れなければならないかなと腹をくくって嫁さんに相談したところ、「いいんじゃない?」と軽い返事が返ってきました。

あっさりとそっけない返事が返ってきたので、この人、本当に自己破産の意味わかっているのかな?と思いました。

自己破産というと昔のような夜逃げのようなイメージを想像しがちですが、、子供がいるわけでもなく、車もないし持家でもないので、

・比較的簡単な手続きで済んでしまうこと
・今は法律できちんと守られていること
・5年間クレジットが使えないこと
・私の出金が妻に及ぶことはないこと

など説明して理解してもらえました。

会社を経営しているときは、食費だけ妻に渡しただけでしたが、就職したら給料は妻が管理し、小遣制にすると先に申し出でいたので、妻としては念願がかなって逆にそれがうれしいようです。

ただ、それから家賃の安い物件に引っ越したりといろいろと慌ただしかったので、妻の体調も崩れ、パートも辞めてしまう結果となりました。

私には直接言わないけれど自己破産によるストレスもあったのだと思います。
何やってんだ俺・・・・と妻に申し訳ない気持ちになりました。

そういうわけで、ここから自己破産の手続きに入ります。

弁護士の先生には相談したところ、これから一切の支払いは停止するようにとのことで督促状がどんどん届きます。

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引き続き経過を報告していきたいと思います。

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